ダイカットとシート仕上げ、どう選ぶ?

一枚ずつ配るのか、複数の柄をひとつの商品にするのか。販売・配布の方法から仕上げ方を考えます。

ダイカット仕上げ
ダイカット仕上げ台紙ごと1枚ずつ。単品販売や配布に。
シート仕上げ
シート仕上げ背景までデザインした1枚のシート。複数のシールをハーフカットで1枚ずつ剥がせます。

一枚ずつ渡すなら、ダイカット仕上げ。

シールと台紙を輪郭に合わせて切り抜く仕上げです。単品で販売したり、ノベルティとして一枚ずつ配る用途に向いています。細かい突起や深い切り込みは、絵柄に合わせて調整を検討します。

1シートに、複数のシールを。

背景も含めてデザイン・印刷した1枚のシール用紙に、複数のシールをハーフカットで配置する仕上げです。裏側の台紙(セパレーター)は切り離さず、好きなシールだけを1枚ずつ剥がして使えます。背景を印刷するのはシール用紙の表面で、セパレーター自体に印刷するわけではありません。

例えば、7枚のキャラクターシールと背景を組み合わせ、その1シートをひとつの商品として販売できます。1枚ずつバラバラに仕上げるダイカットとの違いは、シート全体でひとつのデザイン・商品になることです。異なる柄だけでなく、同じ柄を複数枚並べることも可能です。シール同士の間隔や剥がしやすさも確認します。

形と素材は、分けて選べます。

ダイカットかシートかという仕上げ方と、用紙・素材の選択は別に考えます。アート紙、ミラーコート紙などの用紙やホログラム素材から、用途・質感・ご予算に合わせて検討します。ラミネートは必須ではなく、必要性やご希望に応じて有無と光沢・マットの仕上げを確認します。素材・加工の組み合わせは、サイズや絵柄も含めてご案内します。

相談前に、ここが分かるとスムーズです。

  • 単品で配るか、複数柄を1シートの商品にするか
  • シール1枚のサイズ、シート全体のサイズ、1シートに入れるシールの枚数・柄数、必要なシート数
  • 背景デザインの有無、光沢・マットなどの希望
  • 貼る場所、使用期間、ご予算・希望納期

「7種類を1シートにまとめたい」のように、販売したい状態から相談できます。同じ柄を複数枚並べたシート仕上げも可能なので、シートは複数柄専用というわけではありません。

販売や配布の方法を教えてください。

一枚ずつ包装する、セットで販売するなど、完成後の使い方から相談できます。キャラクターはご自身で制作したもの、または使用許可のあるデータをご用意ください。

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